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クライミング、ボルダリング用語集

クライミング、ボルダリングには独特な用語、呼び方があります。それらをご紹介。


あ行

アイソレーション
コンペなどで、他の選手の登りや課題を見られない様に隔離する事。


アイシング
トレーニング後に筋肉を冷やして炎症を抑える。バケツなどに氷を入れて行う。
肘まで浸かるのが理想的で15分程冷やすのがいいでしょう。


アウトサイドフラッギング
ムーブの1つ。ホールドに乗っていない足を乗っている足の外側に流してバランスを取るテクニック。
流している足でバランスを取り体が開いて落ちてしまわないようにするのが重要。
アウトサイドフラッキング


アンダー(ホールド)
下向きのホールド。手の甲を下側にして下から持つ持ち方。
アンダー  アンダー2


インカット
内側にえぐれたホールド。大きいものは「ガバ」に、小さいものは「カチ」


インサイドフラッギング
ムーブの1つ。ホールドに乗っていない足を体と壁の間に通してバランスを取るテクニック。


オスマン
エバーフリーでは彼を超える事が中級者の登竜門
土日に来店すれば遭遇率高めです。


オーバーハング
垂直よりも手前に倒れている壁。傾斜とも言います。


オープンハンド
指を開いた状態で持つこと。主に強いと言われている人はこの持ち方で持つ人が多いです。


オブザベ―ション
課題を登る前にコースを確認する事。必ず行いましょう。(重要)



か行

カウンターバランス(ダイアゴナル)
ムーブの1つ。対角線でバランスを取る。(基本ムーブ)


核心
課題の難しい箇所の事。


ガバ
「ガバ」っと持てるホールド。あるいは持ち方の事。


カチ
厚みがなく、指の引っかかりが少ない場所や持ち方。
初心者ではまず持たない持ち方の一つで、「カチ」っともつのでそう呼ばれている。
アーケやクリンプともいうが、日本ではカチが一般的呼び名で通っている。
カチ


ガストン
親指側を下、小指側を↑にして肘を開いてもつ持ち方。語源はクライマーの「ガストン・レビュファ」とされています。


カンテ
壁などの角、角度の付いた角の部分。


ガンバ
応援する時の掛け声。「頑張れ」の略。癖になるとボルダリング以外の時にも言っちゃう。


キョン(ドロップニー)
ムーブの1つ。両足がホールドに乗っている状態で、片方の足の膝を内側にひねり、ひねった側の手で次のホールドを取りに行く。
膝に負担がかかるので過度なキョンや多用には注意が必要です。
キョン ドロップニ―


キャンパシング
キャンパスボードを用いたトレーニング
足を使わず上体のみを総動員して動きを出す事。

クラック
岩の裂け目、割れ目を指す。


クラッシュパッド(ボルダリングマット)
岩場で安全を確保するマット。


クリップ
ロープクライミングでカラビナにロープを通す事。


グレード
クライミングにおけるルートのレベル・難度の事を指す
国内のボルダリングでは「段級グレード」を用いる事が多い。


クロス
ムーブの1つ。保持している手よりも奥のホールドを逆の手で取りに行く事。



さ行
サイドプル
ホールドを横から引く様に持つ。


三点支持
ボルダリング、クライミングの基本。足を開いた状態なら正三角形、手が開いた状態は足は1つのホールドに乗り逆三角形を作りバランスを取る事。(基本の動き重要)


シェイク
腕を振って筋肉を回復させる行為


シットスタート
両手でスタートホールドを保持して、座ってスタートする事。


ジャミング
クラック(岩の裂け目)に手を突っ込んで保持する事。


スタティック
ムーブの1つ。静的動作。主にガストンで保持をして、取りに行くホールドが持ちにくい場合や、ポケットやカチの時などに行うムーブ。若干のパワフルさが要求される。


スタンス
足置きの事。フットホールドを指す場合もある。


ステミング
横隔などの壁に両足で突っ張る。両手を離せる状態を作りレスト(休憩)する場合もある。
写真


スポット
登っている人が落下した場合の安全確保を行う。本人が落下に伴い接触などで怪我をすることもあるので注意が必要。


スメアリング
角度のないホールドや壁、岩などにソールを押し付けて摩擦で踏む。スメアリングで壁や岩場でバランスを取ることもある。


スローパー
指の引っかからないホールド。丸みを帯びているものが多い。


正対
カベや岩に対して体が正面を向いている状態で登る事。

セッター
ジムなどで、課題を設定する人を指す。



た行
ダイアゴナル(カウンターバランス)
ムーブの1つ。対角線上でバランスを取る。(基本ムーブ)


ダブルダイノ
ジャンプして両手でホールドを取りに行くムーブ。


ダウントゥ
クライミングシューズのつま先が下側に変形しているシューズの種類。強傾斜やルーフを登るのに向いている。


ターンイン
クライミングシューズの親指側が内側に変形しているタイプ。インサイドを使う場合、正対で登る時に適している。


チクタク
ホールド持ち帰る為のテクニック。片手でしか持てないホールドを他のホールドを経由して持ち替える。


地ジャンスタート
手の届かないスタートホールドに、ジャンプして取り付く方法。


チョーク
手に付ける滑り止めの粉。岩場では帰る際のクリーニングを忘れずに。マナーです。


チョークバック
チョークを入れるバック、または袋。腰から下げるタイプはジムで使用する際にはチョークボールに入れて使うのがマナーです。
直置きできるバックタイプは粉をそのまま直に入れて使う事もある。


チョークボール
粉を袋に入れた物。使い切りタイプと詰め替えタイプがある。


デッドポイント(デッド)
体を引き付けて一瞬無重力状態にして、次のホールドを取りに行きます。


手に足
手で持っているホールドに、足をあげる。


トゥフック
つま先を引っ掛ける事。


トップロープ
ロープクライミングの種類の一つで上から吊り下げられている状態で登る事。


トラバース
壁や岩を横移動する事。



な行
ナチュプロ(ナチュラルプロテクション)
岩場で、ロープなどを使用する際に使用する道具。カム、ナッツなどがある。


ニーバー
岩やホールドに、膝と足を突っ張り棒の様にして体を支えるテクニック。


ヌメる
手汗で滑ってしまう状態。


ノーハンド
登っている最中に両手を手放しにできる状態。



は行
ハイステップ
高い場所に足をあげて、岩やホールドに乗り込むムーブ。


ハイボルダー
ボルダリングとしては比較的高さのある課題や岩。


パキる
指の関節や腱を痛める事。


ハーネス
ロープクライミングで使う道具。腰に装着し、ロープを通して安全確保を行う物。


パンプ
筋肉が疲労して前腕が、パンパンの状態になる事。


ヒールフック
踵をホールドや岩に引っ掛けるテクニック。


ビレイ
ロープクライミングで安全確保を行うこと。


ピンチ
親指と、他の指で挟むように持つ持ち方。


フットホールド
足を置くホールドをさす。


フラッギング
片足だけをホールドに乗せて、乗せてない足を流してバランスを取る。インサイドフラッギングやアウトサイドフラッギングなどがある。


フラッシング
他の人の登りをみて、オンサイト(一度目のトライで完登する事)すること。


フリクション
摩擦。手の平の摩擦や靴の摩擦。


フリーソロ
通常ならばロープなどの安全器具を使うところを、安全器具無しで登る行為。常に危険が伴う。


プロジェクト
試登中の課題の事。


ポケット
指しか入らないような、穴の空いた形状の岩やホールドを指す。


ボルダリング
安全器具を使わないクライミングの種類。比較的低い壁を登る最もシンプルなスタイル。


ホールド
岩を登る際に手掛り足掛りとなる箇所、人口壁では取り付けてある突起物の事。



ま行
マッチ
一か所を両手で持つ行為。


マルチピッチ
複数のルートをロープを使って登る。


マントル
頂上で体を返して這い上がる様にして登るムーブ。


ムーブ
クライミング、ボルダリングでの動き、テクニックの事。


持ち替え
片方で持っているホールド、岩をもう片方の手で持ち替える事。


ラップ
ホールドや岩を包み込むように持ち持ち方。


ランジ
ジャンプして次の手を取りに行くムーブ。この時に両足は離れる。


ランナイト
ルートの途中でプロテクションの間隔が遠くなる事。落下の場合落ちる距離が増える。注意が必要。


リソール
クライミングシューズの底(ソール)の部分を張り替える。


リップ
クライミング、ボルダリングで強傾斜の部分から緩傾斜へ移り変わる角の部分の事。


リード
ロープクライミングで下から自分でロープを掛けながら登る事。吊られている場合はトップロープ。


ルーフ
屋根の様な場所の壁。



レースアップ
クライミング、ボルダリングシューズの種類の一つ。靴紐タイプ。


レスト
休憩の事。登っている最中に持ちやすいホールドで休んだり、ステミングなどで両手を離して休んだりすることもある。


レイバック
カンテ(壁や岩場で角度が付いている角)やクラック(岩の裂け目)などで腕と足でで突っ張りながら登るテクニック。


レッドポイント
2回目以降のトライで完登すること。


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